RSS | ATOM | SEARCH
ホンジュラス・想い出100景 その60 雷雲
雷雲
 

 住まいの庭から見たある日の風景。雲が発達し、まだ昼間と言うのに薄暗くなった。この後、大雨になって山の天気は変わりやすい。
 
 中景に写る2本の大王椰子は庭の向こうの崖下に生えていて、根元から見ると4階以上の高さに達する。

 塀の上に輪になって2段重ねになっているのは、外部からの侵入除けの鉄条網である。外国人夫婦が住むので、普通は1段のところを2段にしてくれた。それほど危ないのではなく、他がやっているからここもやるの具合で、それが無意味な恐怖心からエスカレートしている気がする。

 この庭には鳥がたくさん飛んでくる事を書いたが、左側のブロック塀に沿って、フィリピンから持って行った『アンパラヤ=苦瓜』の種を蒔いたら、時期と土が合ったのか成長良く、実を次々と結んだ。

 ホンジュラス人は初めて見たと言い、卵と一緒に炒めて食べさせたら怪訝な表情をしていた。

 だいぶ経ってからだが、ホンジュラスに住む台湾人がニラやアンパラヤを栽培して、スーパーに卸すようになった。ニラはホンジュラス人も食べるが、アンパラヤは売れ残りが多かった。

セブ島工房ロゴ
author:cebushima, category:ホンジュラス・想い出100景, 10:40
-, trackbacks(0), pookmark
Trackback
url: http://cebushima-blg.jugem.jp/trackback/672