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新幹線全線乗車の旅(ジャパンレイルパス) 2019年 その(80) 番外篇−6 『乗車した特急』

【写真−1 いかにも特急らしい面構え】

 

 新幹線全路線乗車の旅の中で、新幹線路線の終点と起点間を繋ぐために在来線特急を利用した。写真−1は北陸新幹線金沢駅からの『特急サンダーバード8号』で、これで琵琶湖の西岸を通り京都まで出た。在来線のグリーン席は1列と2列仕様で変な感じ。

 

【写真−2 L特急といっていた時代を思い出す】

 

 山陰の島根県と鳥取県には足を踏み入れていないのでこの機会に行くことにする。写真−2は岡山駅−出雲駅を結ぶ『特急やくも13号』で、島根の松江駅で下車したが、山陽から山陰の中国山地を走る路線の風景は、川あり山ありで飽きさせなかった。

 

【写真−3 パノラマカーはグリーン車なので乗れずに残念】

 

 写真−3は写真−2と同じ路線を走る『特急やくも』出雲市駅行きの後部で、松江駅に停車中。やくもの使用車両は『381系』と呼ばれ、これは『パノラマ型』仕様で利用時間によって当たるが、上り下りで先頭車両のデザインが違っている横着な編成。

 

【写真−4 特急と名乗っているが昔あった準急の雰囲気】

 

 松江駅から鳥取駅まで乗車した『特急スーパーまつかぜ4号』の後部が写真−4で、特急にしては地味な車両デザイン。この路線は途中電化されていない区間があり、気動車(ディーゼル)の『キハ187系』を使用し、4両編成、グリーン席は連結していない。

 

【写真−5 智頭急行路線を走ると走行距離は長いが30分速い】

 

 『特急スーパーまつかぜ4号』と同じ仕様の『特急スーパーいなば』の後部が写真−5。鳥取駅から岡山駅間、141.8キロを1時間46分で結ぶ。この路線途中から第3セクターの『智頭急行』線を走るので、ジャパンレイルパス使用者は別料金を取られる。

 

【写真−6 常磐線というと上野駅発着だが今や品川から乗車できる】

 

 最終日の目的地福島県いわき市へ行くために東京駅から乗車した写真−6の常磐線を走る『特急ひたち21号』で、2012年運用開始の『E657系』と新しい。常磐線は福島原発の放射能汚染で富岡−浪江間は不通であったが2020年3月14日に開通した。

 


 

author:cebushima, category:新幹線全線乗車の旅(ジャパンレイルパス) 2019年, 20:55
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