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新幹線全線乗車の旅(ジャパンレイルパス) 2019年 その(75) 番外篇  『食べた駅弁』

【写真−1 駅弁は冷えたのを食べるから味が濃く感じる】

 

 新幹線乗車旅の始まりは東京駅からで、構内に駅弁を専門に売る店も多く迷ったが、出発地東京に因んで、写真−1の『深川めし』を選ぶ。池波正太郎の小説に多く書かれた食べ物で、味の方は、小説程美味く感じなかったが、下手な幕の内弁当よりは良い。

 

【写真−2 函館で食べた貧弱で値段の高い海鮮丼よりズッと良い】

 

 写真−2の『うにとウニと雲丹 味くらべ弁当』。北海道新幹線函館北斗駅から盛岡へ戻って秋田新幹線に乗り換える時に盛岡駅で買うが、時間がなかったので盛岡−三陸のイメージで選んだ。値段の割にはお得感はあるが、味くらべというには同じような味。

 

【写真−3 中味豊富で駅売りのサンドウィッチの印象が変わった】

 

 駅弁は米飯が基になるので毎度だと飽きて来る。写真−3は山形新幹線で大宮に出、上越新幹線に乗り換えたが、その大宮駅で買った。かつて駅で買うサンドウィッチはパサパサであまり食べたいとは思わなかったが、今は商品管理がしっかりしていて美味い。

 

【写真−4 山葵がほんのり効いている大人の味】

 

 写真−4の『おとなの焼き鯖寿司』は、北陸新幹線金沢駅から特急で京都へ出る時に買う。これも駅弁屋の品揃えから無造作に選んだが、今回の旅で一番美味いと感じたし、量も2回に分けて食べて満足。焼き鯖寿司というのは福井の名物らしく『番匠』は老舗。

 

【写真−5 黄ニラというのは高級食材らしいが寿司にはどうかな】

 

 駅弁は肉料理が多く、肉をあまり食べないから魚系中心になり、中でも寿司系に偏る。写真−5は『ままかり 鰆と黄ニラ寿司』で、山陽新幹線岡山駅で買い、山陰へ抜ける特急列車内で食べる。ままかりというのは飯を借りるほど美味いが駅弁になるとどうも。

 

【写真−6 この銘柄はコカ・コーラ会社の発売】

 

 駅弁には『お茶』が付きものだが、かつてのプラスティックの土瓶のお茶というのはなくなり、写真−6のペットボトルが全盛。土瓶型のお茶の時は美味くはなかったが、今は銘柄も色々あり味もまあまあ。緑茶ドリンク市場の販売額は年間5000億円という。

 


 

author:cebushima, category:新幹線全線乗車の旅(ジャパンレイルパス) 2019年, 21:50
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