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新幹線全線乗車の旅(ジャパンレイルパス) 2019年 その(70) 新大阪駅から京都駅へ

【写真−1 ビルに囲まれて古都の駅らしさはない】

 

 新大阪駅に2分間停車した『ひかり470号』は、13時43分に次の停車駅京都を目指して発車。新大阪駅−京都駅間は15分を切る乗車時間だが、国内有数の観光地にある京都駅はドル箱駅。写真−1は在来線を睥睨するように京都駅へ入る直前の様子。

 

【写真−2 外国人観光客にはやはり富士山か】

 

 目の前に写真−2の大きな看板があり、線路との隙間から在来線ホームが見える。看板で目隠し囲い込まなくても良いと思うが、写真の富士山、新幹線の中から見える富士山の雄姿は惚れ惚れし、そのために左側の席を取っているが天気次第で見えるかどうか。

 

【写真−3 京都駅ビルのデザインは有名だがこちらからだと裏側で冴えない】

 

 京都駅に降りたのはいつなのか覚えていないが、京都駅舎は4代目で、3代目の駅ビルは1952(昭和27)年に竣工。写真−3の京都駅ビルは4代目で、1997(平成9)年竣工なので駅ビル3代目の時であったのは確か。写真の辺りはJR経営のホテルか。

 

【写真−4 東寺の五重塔より高い建物は駄目という不文律があったが】

 

 巨大な駅ビルになった京都駅は以前の京都に着いた雰囲気を失ったが、写真−4の窓から見えた『京都タワー』で、以前は駅前にこんな物を造ってと思ったが、市内一高い131mの塔を遠望して京都を感じた。1964(昭和39)年竣工で既に半世紀を超える。

 

【写真−5 彼方の山は比叡山だろうか】

 

 京都駅を出てすぐに写真−5の青く塗られた電車を見る。最初は京都駅に乗り入れている近鉄特急かと思ったが、これは倉吉−鳥取―京都間を走る智頭急行線経由のJR特急『スーパーはくと』の車両。これで鳥取から京都へ出ても良かったが時間が悪かった。

 

【写真−6 こういうのが日本の原風景】

 

 京都駅の次は名古屋駅で、その所要時間は40分もかからず新幹線らしいスピード感で走り抜ける。この区間は積雪でダイアに影響の出る米原もあるが、全体に写真−6の平地を走り、手前に黄色く見えるのは稲田にしては収穫時期を過ぎていて他の作物か。

 


 

author:cebushima, category:新幹線全線乗車の旅(ジャパンレイルパス) 2019年, 20:30
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