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台湾一周 鉄道旅 2020 その(27) 奮起湖の老街を見て阿里山行きのバスに乗車

【写真−1 昼食は左にあるコンビニで買う】

 

 老街というのは古い街並みのことをいうが、奮起湖駅から下る写真−1の坂道がそれに当たるが、今は観光客用のお土産屋や食堂が連なる。写真左隅に『便當』と書かれた宣伝が見えるが、かつて奮起湖駅で駅弁のような物を売っていた名残りで今は観光客用。

 

【写真−2 シーズンには肩を触れるように混む道路】

 

 老街の中ほどの賑わいが写真−2。昼時に当たるがレストランで食事を摂るには時間が足りず、写真−1の左側に写るコンビニで、おにぎりと飲み物を買ってバスを待ちながら食べることにする。台湾のおにぎりの中味は肉中心で昆布や梅は見当たらなかった。

 

【写真−3 旅先で食べる果物も楽しみの一つ】

 

 バス停に戻る途中にあったスライスした果物を売る店が写真−3。右手前に見えるのはお茶で『自産自飲』と書いてあるから『地産地消』の意味か。その左の赤い実はフィリピンでも多いスターアップル。ここでメロンとマンゴーのスライス・パックを買う。

 

【写真−4 パッション・フルーツは蔓で繁茂し綺麗な大きい花が咲く】

 

 その店の前で珍しい実を売っているなと撮ったのが写真−4。これは『パッション・フルーツ』の実で、ジュースにして飲むのが普通でオレンジ色の実もある。その右隣りに姿を見せている実は柑橘系の実のように見えるが、試食をしてみれば良かった。

 

【写真−5 この辺りの山には台湾ヒノキがかなり残っている】

 

 阿里山行きのバス停前の様子が写真−5。一帯はタイヒと呼ばれる台湾ヒノキの樹が目立ち、観光客相手の店が点々とあるが、年明けのためか閉まっている店ばかり。右側の上り路に古道の表示があり、その入り口に見える建物屋上に林立するアンテナが今風。

 

【写真−6 通路に立つ人もあって車内は満員

 

 ほぼ時間通りにやって来た阿里山行きのバスに乗車し、席から撮ったのが写真−6。乗車前の列には日本語もチラホラ聞こえ、正月休みを利用して台湾に旅行する日本人が多い証だが、思えばこの時期には既に中国・武漢ではコロナの集団感染が起きていた。

 


 

author:cebushima, category:台湾一周鉄道旅 2020, 20:48
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