RSS | ATOM | SEARCH
台湾一周 鉄道旅 2020 その(14) 高速鉄道嘉義駅から台湾鉄道嘉義駅にバス移動

【写真−1 嘉義駅となっているが嘉義市街のかなり外れに新駅はある】

 

 台北駅を朝6時半に出発した高速鉄道203号の嘉義駅到着を示す写真−1の電光表示板。途中霧に巻かれて遅延するのかと思ったが時間通り。次の左營行きは25分後に嘉義駅を出るが、嘉義駅−左營間は途中に台南駅を挟んで30分ほどしかかからない。

 

【写真−2 日本の新幹線輸出事業も台湾以外は苦戦中】

 

 写真−2は台北駅から乗って来た203号の後部車両。右側の低い壁に嘉義駅の名前が見える。台湾の高速車両はJR東海、JR西日本で走らせている700系改良で、川崎重工、日立、日本車両製造が納入している。12車両編成、定員989人、全長304m。

 

【写真−3 こういう駅の造り方を見ると台湾の所得が高いのが理解できる】

 

 ホームからエスカレーターを下りると写真−3の国際空港で見られるような造りのコンコースに至る。コンコース左手側に乗車券発売などの窓口があり、出入口は右手正面奥で駅の規模から比べると小さく、そこを出るとタクシー運転手が客引きをしている。

 

【写真−4 駅前はこれから開けるような郊外風景が広がる】

 

 高鉄嘉義駅と台鉄嘉義駅間はバスが結んでいる。写真−4は嘉義駅外のバス乗り場の様子で、左側に屋根を差し掛けたのがバス乗り場だが、分かり難く台湾の人に聞いて乗り場を知る。台鉄嘉義駅行き乗り場は手前から2番目で、観光客が並んでいて分かった。

 

【写真−5 台湾はバス輸送も発達していて使われている車両は皆新しい】

 

 写真−5は台鉄嘉義駅に到着してから撮ったものだが、このバスが駅前はガランとしていてる高鉄嘉義駅と台鉄嘉義駅間を結ぶシャトル・バス。高速鉄道の運行時間と併せているのか本数は多いが、途中の停留所でも降りる人がいたから、専用のバスではない。

 

【写真−6 ずいぶん使い込まれた感じで利用者も多いのだろう】

 

 高速鉄道利用者はチケットを見せるとバス代が無料になり、写真−6がその乗車カード。このことは高鉄乗車前には知らなかったが、バスへ先に乗る観光客の様子を見ていて分かったもので、旅に出て知らない土地では何事も人の観察は必要である。

 


 

author:cebushima, category:台湾一周鉄道旅 2020, 17:37
-, -, pookmark