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新幹線全線乗車の旅(ジャパンレイルパス) 2019年 その(35) 琵琶湖沿いの湖西線を通って特急は京都駅へ

【写真−1 乗車履歴の分かる乗車券】

 

 金沢からは特急利用で京都に出て、新幹線に乗り換え新大阪へ。写真−1はその時に使用した乗車券で、下の乗車の券京都−新大阪間の乗車時間はわずか14分。こういう忙しい乗り継ぎになったのは新大阪で乗り換える山陽新幹線の時刻に合わせたため。

 

【写真−2 特急列車の窓はかなり汚れていてフィルターをかけたように写る】

 

 敦賀を出てしばらくすると北陸本線は終点の米原へ向かうが、特急サンダーバードは琵琶湖の西岸を走る湖西線を走る。湖西線は70キロ以上あり、1974(昭和49)年開業の昭和最後の新線となった。写真−2は山間部を走り抜けて最初に見る琵琶湖の湖面。

 

【写真−3 こういう風景から琵琶湖は日本一の広さと実感】

 

 湖西線はその名の通り琵琶湖の西岸沿いに走るが、写真−3は列車が琵琶湖に最も近づいた辺りの様子で車窓風景は海辺を走っているような雰囲気。特急サンダーバード8号の窓は新幹線より手入れが悪く、窓越しに撮っていると汚れがかなり写り込んでいる。

 

【写真−4 あっても使わないがないと不便】

 

 特急サンダーバードのトイレはどうなっているかと席を立つが、写真−4はその洗面所。ホテル並みの仕様だがお湯が出るのか不明で、ドアが手を触れないで開けばもっと良い。先年乗ったマレイシアやタイの鉄道のトイレ、洗面所と比べるとはるかに清潔。

 

【写真−5 こちらは左側だが右の車窓には比叡山山系が見えるはず】

 

 北陸から関西方面へ出る路線として敷かれた湖西線の特徴は踏切が一つもないことで、かなり近代的な工事が成されている。写真−5は琵琶湖の『琵琶湖大橋』を遠くに朧げに確認して大津にかなり近くなった地点で、市街地が連続して見えるようになった。

 

【写真−6 何十年ぶりかに京都駅ホームに降りる】

 

 金沢駅を発って2時間19分で写真−6の京都駅に到着。到着ホームは普通路線なので、駅名の表示もどこかローカル風。新幹線への乗り換え時間は12分しかなく急ぐ。

 


 

author:cebushima, category:新幹線全線乗車の旅(ジャパンレイルパス) 2019年, 19:01
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