RSS | ATOM | SEARCH
新幹線全線乗車の旅(ジャパンレイルパス) 2019年 その(17) 山形新幹線『つばさ150号』に乗車

【写真−1 車体に入っているオレンジ色が山形新幹線のカラー】

 

 新庄駅発15時17分の『つばさ150号』に乗車。この『つばさ』は福島で『やまびこ150号』と連結されて東京駅へ向かう。写真−1はその先頭車両で、ホームに柵がないので良い角度で撮影出来たが、デザインとしては旧来の特急と変わらない。

 

【写真−2 普通車の方はこれほどガラガラではないであろう】

 

 『つばさ150号』のグリーン車内の様子が写真−2で、乗客は居たのか居なかったのか記憶にないくらいだが、この先の県庁所在地の山形市に入れば少しは乗って来るのかも知れない。インテリアは可もなし不可もなしだが、あまり高級感は感じられない。

 

【写真−3 飛行機と比べて頭上が高いので閉塞感はない】

 

 写真−3は『つばさ150号』のトイレ内の様子。ここはグリーン車に付いているトイレで用を足すには充分、飛行機と比べても広いが、他の新幹線と比べると少々狭い。壁がステンレスの上に青系の色で覆われていて何となく落ち着かない感じを受ける。

 

【写真−4 この駅は奥羽本線の旧蟹沢駅を移転して新駅とした】

 

 山形駅まで5駅あり、写真−4は3駅目の『さくらんぼ東根』。さくらんぼとわざわざ駅名に入れているのは、東根市はサクランボの生産量日本一に因み、沿線にはサクランボ農園が次々と現れる。東根市の人口は4万8千人、県内では数少ない人口増加市。

 

【写真−5 駅の周りは新開地】

 

 さくらんぼ東根市の次に停まるのが『天童駅』。天童は将棋の駒生産で知られるが、優れた木工会社も多い。写真−4は隣のホームを写したが、左右に表示の天童南駅と乱川駅は従来の奥羽本線の各駅で、山形新幹線が在来線路上を走らせていることが分かる。

 

【写真−6 雪を抱いた蔵王連峰を見るにはまだ季節は早かった】

 

 座った席は進行方向右側であったが、山形市に近づくに連れて左側車窓に山が迫って来て、既に山形市街地に入った。写真−6は席を移って撮った一枚だが、視界が悪くてはっきり見えないが、まだ冠雪には至っていない『蔵王連峰』の山塊は確認出来た。

 


 

author:cebushima, category:新幹線全線乗車の旅(ジャパンレイルパス) 2019年, 20:41
-, -, pookmark