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パラワン島紀行 2018年 その(32) 飛行機は一路マクタン−セブ空港を目指す

【写真−1】

 

 滞りなく機内の人となり、飛行機は離陸を始めるが、変わりやすい天気で離陸中には窓に雨粒が張り付く。写真−1はプエルト・プリンセサ空港を離陸した直後で、旅行中、天気に恵まれなかったことを象徴するような雲の中に飛行機は突入する。

 

【写真−2】

 

 プエルト・プリンセサからセブ行きの便は右側の窓の席を取った方が良く、写真−2の翼先端左下方に珊瑚礁の島が見える。この島は世界自然遺産にもなっている『トゥバハタ環礁』で、ダイヴィングのでは世界的に有名だが、チャーター船で何日もかかる。

 

【写真−3】

 

 飛行機は常に航路が決まっていて写真−3は右手がパナイ島イロイロ市街、海峡の左手側はギマラス島、それを過ぎるとセブの隣のネグロス島に至る。初めてセブからパラワンへ行った当時はセブ−イロイロ経由−パラワンで、しかもプロペラ機であった。

 

【写真−4】

 

 写真−4はネグロス島を横断して東海岸に達し、ネグロス島とセブ島の間の海峡の上に差し掛かった。翼の先の方には晴れていれば活火山で有名な『カンラオン山』が見えるはずだが、雲に覆われてその山容は見えなかった。

 

【写真−5】

 

 セブ島を横断し大きく迂回して飛行機は着陸態勢に入る。写真−5はマクタン島の進入路上空で、眼下に見える建造物は浮かぶレストラン。この辺りの浅い海域を埋め立てて新国際空港を造る計画があり、既に有象無象の不動産屋が土地を漁っているらしい。

 

【写真−6】

 

 写真−6は着陸直前の様子で、下に見えるのは日本の企業も多く進出する経済特区の工場群。こんな危険物の多い工場真上を進入路にして良いのかと少々ゾッとするし、工場で働く人間は怖くないのかと思うが、この空港敷地はもう手一杯で拡張できない。

 


 

author:cebushima, category:パラワン島紀行 2018年, 17:25
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