RSS | ATOM | SEARCH
四国八十八ヶ所遍路旅 2017年春 その(86) 番外−東京篇−6 新宿御苑の桜で今年の桜は見納め

 新宿御苑には桜だけではなく標本樹の様な珍しい樹もあり、そういった樹を見ながら枯れた芝生の上を足に任せて歩くと、写真−1の花の色がそれぞれ違って咲いている一角に出会った。


【写真−1 桜の花の色も様々と分かる一角】


 どれも桜の樹の種類で、桜の花といってもそれぞれの色の具合が大きく違う。左の桜はソメイヨシノに近い色だが、真ん中の桜は桃の花と同じような色で、右に咲く樹はリンゴの花のように白い。

 この一角は違った桜を同時に愛でられるので、人気があって茣蓙を敷いて眺めている人も多い。

 それぞれ桜の品種名の札が幹にあり、御苑には65種類1100本の桜が植えられていて、桜の花は2月のカンザクラから4月下旬のカスミザクラまで楽しめるという。

【写真−2 太く黒々とした幹の様子がまた良い】

 写真−2は苑内に散った桜の花びらの様子。自然の土の上に上手に花びらは落ちていて、俳句でも詠まれる『散り桜』そのもので、都心にもこのような自然そのものが残っていて、貴重なたたずまいを見せてくれる。

 閉園時まで御苑の桜と自然を楽しんで、その後は駅の方に出て、新宿の高層ビル群を眺めながら東京最後の夕食を摂るが、この時はトンカツを食べたが、トンカツは日本の代表的な料理と改めて思った。

【写真−3 品物の品質は悪くない】

 その後、常宿のある原宿へ戻るが、原宿といえば竹下通りで、何か土産物があるかとぶらつく。写真−3はその通りに出ていた土産屋で、海外から来た観光客が喜びそうな原宿土産を置いている。

 売っていたTシャツ1枚1000円はタイや香港などの露店で買う値段を思うと安いとは思わないが、フィリピンの知人に配る手頃な原宿土産として数枚購入する。

 こうして、日本の桜も見納めて東京最後の夜も終わり、明日は羽田から香港へ向かって飛ぶ。


 

author:cebushima, category:四国八十八ヶ所遍路旅 2017年春, 17:16
-, trackbacks(0), pookmark
Trackback
url: トラックバック機能は終了しました。