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へそ曲がりセブ島暮らし2015年 その(16) 着たまま泳ぐ感じの悪い人々
 919日から23日まで日本は連休で、土曜日も含めると5日間にもなってゴールデンウィークならぬ『シルバー・ウィーク』と呼んでいる。



 日本の連休などセブに暮らしていて、全く関係ないもののカレンダーを見ると、21日敬老の日、22日国民の休日、そして23日は秋分の日となっている。

 ここでアレって思ったのは敬老の日は20日だったと思うし、国民の休日って何だと意味が分からない。それだけ海外での生活が長いと、こうなってしまうが追及してもどうでも良い事で、連休を作るために従来の固定された休日を、その年の暦の都合で日曜日に休日が当ればずらし、間が空けば都合の良い休日を設けた結果のようだ。

 以前の日本の休日で覚えている人には混乱するが、私もそうだが、どうという実害はないし、私には何の関係もない。

 その大型連休中、日本から海外へ行く人も多く、日数的にはセブ34日パック旅行などお手軽で、この期間は日本人のお上りさんが増えるのではないかと見ている。

 ただし、これは何度も書いているが日本が休みの時はどういうわけかセブの天気は悪いというのが、統計を取っているわけではないが経験的に感じている。実際、この所、台風でもないのにセブは時間を問わず、雷鳴を伴った大雨が降り、エルニーニョの関係でフィリピンは旱魃になると警告が出ているにも関わらずであり、本日も梅雨のような天気だった。

 この雨がセブ島北部に持っている畑に少しずつ植えている椰子の木やコーヒーの木まで及んでいれば嬉しいが、セブ市近辺限定の大雨らしい。

 どうせ観光客が来るなら南国らしい天気で迎えたいものだがこればかりは仕方がなく、こちらにしてみればこの陽気は朝晩涼しいというより少し寒いなと思うような気温で、悪くなく、この間まで住んだのんべんだらりんと、ただ暑いだけの殺人的なラオス・ヴィエンチャンの気候と較べれば天国のような環境である。

 さて、今やセブを訪れる観光客数で日本人を大きく抜く韓国や中国の方は連休ではないだろうと思い、この写真を思い出した。写真はリゾートとして有名なセブ島の隣にあるマクタン島のホテルで撮っていて、ここには先月、アメリカから知人が来て泊まった。

 その時初めてこのホテルの室内に入ったが、眺めや水回り設備はマアマア良いものの部屋のインテリアなどビジネスホテル並みでしかも狭く、これでリゾートホテルと言えるかと思ったものである。

 部屋の広さでこだわるならば、この間数日滞在したクアランプールのホテルの部屋は100平方近くあって、少し古いのは難点だったがその広さには満足した。恐らくそのホテル、マンションをホテルにしたのだと思うが時には狭いホテルの部屋ではなく広いこういった部屋も良い。

 写真のホテル、遠景に見えるように海岸部は砂浜ではなく岩が連なる地域で、そこを金をかけて造成してあたかも昔から砂浜があるようなリゾートにしている。

 そういった地だからプールを作って泳がせているが、そのプールで気が付いたのはどうして着たままで泳いでいるのかということだった。会話から韓国人、中国人ばかりで白人の連中は当たり前の様に上半身裸で泳いでいる。

 しかも彼の国では流行なのか、どれも似たようなデザインの上着を着ていて、それにしても感じが悪いのは確か。中国系は肌を焼くのを嫌がるというのは中国系の知人が居るから分かるが、韓国人もそうだったのかというのは初めて知った。

 色の白いのは七難隠すと日本では言うが、彼の国も同じ感覚なのだろうか。それにしてもホテル側では諦めているのか着衣のままで泳がせているが、私の目からは泳ぎながら『洗濯』をしているように見える。

 こうして、中国人、韓国人のスタイルがセブのリゾートは勿論、世界中の海を席巻しているとしたら、気分が悪くなる。プールも海も堂々と裸になって泳いだらどうだ、紫外線が嫌だったらリゾートに来るなと言いたい。


 
author:cebushima, category:へそ曲がりセブ島暮らし 2015, 19:07
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