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4月29日(金) 晴れ、にわか雨 微風 閑話休題 《 台湾人が描いた世界の国々の評価地図 》
台湾人の描いた地図 掲載した図は台湾の子ども(小学生位)が描いたとされているが、絵の構図、まとまり具合や内容から大人が子どもを装ってネット上に流したと思われる。

 台湾人が作ったのは間違いなく『強大な台湾』と最高の評価をしているが、自国自慢は体制、経済とは関係なくどこの国でも我田引水、それが行き過ぎると笑いものになる。

 台湾語で記されていてその解釈が面白い。順に説明すると日本=至る所成人もの、これは日本がポルノ天国と指しているようだ。日本は清潔で安全をPRして外国人観光客を呼び込んでいるが、台湾人の一般的な見方というのはこんな物なのだろう。

 韓国=全て自分の物という国、当たっているがどこの国も同じ。中国=不良品・詐欺師集団の輸出国、その通りだが、中国に一番投資し、進出しているのは台湾人。

 フィリピン=『マリア』という家政婦が多い国、これには苦笑するが確かにマリア名は多い。今の流行はマリアに続いて、マリア・何とかと続く名が多くなり、マリアでは平凡と思うのであろう。台湾には10万人近くのOFWが居る。

 中東=砂漠と戦争、石油も入れて欲しかった。アフリカ=ご飯を残すと母親はここにあげてしまうという。飢餓の大陸の印象が強いのだろう。

 オーストラリア=先住民統治。ニュージーランド=羊が統治。イギリス=ハリーポッターの魔術学校。ヨーロッパ=働かずアフタヌーン・ティーを飲む。ロシア=VITAS(?)が偉大、樹が多い。

 カナダ=アメリカに行けない貧乏学生の留学先。アメリカ=邪悪な帝国、ヤンキースに台湾人投手あり、カリフォルニアは不法滞在者ばかり、テキサスは石油、なかなか見事にアメリカを言い得ている。

 メキシコ=犯罪、ドラッグ戦争をいうのだろう。カリブ=台湾と外交を結んでいる。カリブ、中米地域の国は台湾と外交関係を持つ国が多く、確か10数ヶ国あると思った。

 先年住んだホンジュラスも台湾派だった。近年、中国が援助を餌にこれらの国に食い込んで、最近でもコスタリカが台湾と断絶、中国と国交を樹立した。台湾勢も防戦必死で同じく援助の大盤振る舞い。もっともこんなコップの中の嵐など当事者だけの問題で、国際的には何にもインパクトはない。

 南米=サッカーだけ。その通りだろう。こういった割合本音で世界地図とその評価を各国で作らせたら、面白いものが出てくるのではと思う。

 どこの国でも権力側が自惚れるほど、自国は評価されていないことを知る必要がある。
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author:cebushima, category:閑話休題2011年4月, 10:03
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