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10月30日(土) 曇り、時々雨 閑話休題 《 さらばデジカメよ 》
さらばデジカメよ 写真のデジカメがとうとう使えなくなった。

 2005年に購入した機種で、『ニコンCOOLPIX7500』、画素数は71メガピクセル。

 今は10メガを超える機種は普通になったが、当時は最も高い画素数だった。

 フィルム・カメラは何十台も買い、使った経験を持つ私だがデジカメはこれが初めてであった。5年半以上使ったから今までの例ではかなり長く使ったことになる。

 ニコンを選んだのはやはりFシリーズの秀逸さを知っていることと、電子製品といえどもカメラはやはりカメラ・メーカーに限ることから来ている。

 また、電源が乾電池式と充電式に分かれるが、躊躇なく電池式を選択、実際電池式であるが故、予備電池や現地購入で電源切れを防げて良かった。

 デジカメを使ってから、画像の良さは画素数ではなく、撮像素子の大きさが重要とも分かった。これはCCDといわれていて、このカメラの場合1/1.8あって、他の同コンパクト・カメラより大きい。

 これが画素数は少なくてもきれいなショットが撮れると分かった。また、カメラはやはりレンズでこれはニコンで問題ない。

 実はこのカメラ、今月半ばから電源を入れても反応しない電気的故障を起こした。そのため妻のデジカメを臨時に使いこのブログの掲載写真を撮っている。

 目ざとい人は依然と比べて写真が鈍いなと思われただろうが、妻のカメラはペンタックス、画素数も上だが、CCDが少し小さい。色の出方も良くなく、いかにニコンが今だ優れたカメラを作っているか再認識した。

 このカメラにはファインダーがまだ付いていて、最初はフィルム・カメラの癖でファインダーを覗いたが、じきに液晶モニターで撮る方法に慣れた。

 どちらが良いかと判断しにくいが、ファインダーだと覗いている時は周りの状況が分からなくなるので安全面では良いし、覗くという時間が少なくなって早く対応できる。

 この液晶画面サイズは1.8インチの大きさで、今は3インチ位は普通だからずいぶん小さい。しかし、構図を見るだけであったらそんな大きさは要らないし、無駄な電気消費も防げる。

 このカメラを購入してからフィルムは1度も買ったことがない。それまでは年2030本位は購入していたからフィルム会社が商売替えを計るのは当たり前である。

 次のデジカメは日本に行った時に購入を考えているが、最近流行の高額な大型デジカメには興味がない。コンパクト式で充分狙ったショットは撮れる時代である。
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author:cebushima, category:閑話休題2010年10月, 22:33
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