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新幹線全線乗車の旅(ジャパンレイルパス) 2019年 その(37) 新大阪駅から『さくら551号』に乗って博多へ

【写真−1 博多は新大阪から7駅目】

 

 今回の新幹線グリーン席利用で唯一席が取れなかったのが、『さくら551号』で、京都始発で鹿児島まで行くが博多で下車をするが、指定席を取るのが面倒なので自由席で行くことにした。写真−1は乗り換えた新大阪駅の表示板で10時8分に発車する。

 

【写真−2 ドアが開いても殺到しないところが日本か】

 

 ホーム上の自由席の乗降口は写真−2のようにかなりの乗客が列を作り混みあっている。目立つのは海外から来た人で、この列車のグリーン席の席が取れないのは海外からの団体客が席を占めたようだが、今のコロナウィルス騒ぎでこの手の乗客は激減。

 

【写真−3 席取りの煩わしさを思うと少々高くても指定席を選ぶ】

 

 最初は自由席だから席に座れないのかと思ったが、京都から来たさくら551号は窓際だけに乗客が座り、席を選ばなければ座るのは簡単であった。写真−3は首尾良く3列席の窓側に座り車内を撮ったものですいている感じだが隣の席はすぐに埋まった。

 

【写真−4 それにしても広大な一等地をJRは持つ】

 

 新大阪駅を出てから写真−4の操車場を目にする。近郊を走る車両が停められているが、こういう広大で利用価値の高い土地を保有しているのが国鉄から民有化されたJR各社。民有化はこの土地を放出あるいは再開発させるために仕組んだとの見方もある。

 

【写真−5 喫煙者は吸い殻をきちんと始末しないから嫌われる】

 

 写真−3はさくら551号内で見た『喫煙スペース』。こんな狭い所で吸ってどこが良いのかと思うが、喫煙者にとっては長時間吸えないのは苦痛らしい。そこから喫煙は病気と同じで完治は大変だが、かつて喫煙者がのさばっていた時代を思うと嬉しい時代。

 

【写真−6 列車が走り出して慌てて撮った写真】

 

 さくら551号は山陽新幹線と九州新幹線を走り、山陽新幹線では停まる駅が少なく、写真−6は次の新神戸駅。この駅には山陽新幹線が開通した当時に降りたことがあったが、神戸とはいいながらずいぶん辺鄙な山の中に駅を造ったなとの印象が強かった。

 


 

author:cebushima, category:新幹線全線乗車の旅(ジャパンレイルパス) 2019年, 18:42
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新幹線全線乗車の旅(ジャパンレイルパス) 2019年 その(36) 京都駅で新幹線に乗り換えて新大阪駅へ

【写真−1 まだ新型ウィルス騒ぎのない時期だから中国からの観光客も多い】

 

 金沢駅発サンダーバード8号の京都駅着は9時34分で、京都で乗り換える新幹線は9時46分発。12分しか乗り換え時間はなくて、急ぎ足で新幹線ホームへ向かう。写真−1の観光客でにぎわう京都駅のコンコースも横目で通り過ぎる。

 

【写真−2 京都タワーでも見えないかと思ったが新幹線ホームからは無理】

 

 写真−2は新幹線ホームの駅名表示で、シンボル・カラーはオレンジ色で京都の前は米原駅、次は新大阪と列車の進行方向に矢印があって分かり易い。新幹線のホームは高架上にありながら塀で視界を遮るように造られていて、京都市街は全く見えない。

 

【写真−3 こう見ると京都駅もただ大きい駅だけの印象】

 

 写真−3の表示板左上部に乗車する『ひかり461号』9時46分発岡山行きが出た。ジャパンレイルパスは新幹線や特急が乗り放題ではなく、新幹線の『のぞみ』と『みずほ』は乗車できない。長距離を走るためかと思うが東京−鹿児島の『さくら』は乗れる。

 

【写真−4 この日は博多経由で鹿児島まで行く】

 

 京都駅から新大阪までの乗車時間はたった14分。写真−5は乗車した『ひかり461号』のグリーン席。この区間は問題なくグリーン席を予約できたが、新大阪で乗り換える『さくら551号』のグリーン席の予約が取れず、新大阪からは自由席で行くことに。

 

【写真−5 それほどグリーン席には座っていなかった】

 

 新大阪まではグリーン席なので席の心配はないが、京都滞在10数分で新大阪駅。しかし荷物を降ろすのも慌ただしくていつもなら車窓から望む東寺の五重塔も見過ごした。車内の様子も撮らなかったが、辛うじて写真−5の座った座席の番号だけを撮った。

 

【写真−6 乗り換えとはいえ新大阪駅に降りたのは初めて】

 

 新大阪駅に10時に到着し、乗り換える『さくら551号』は10時8分発、しかも自由席利用なので並ばなければならず、写真−6の乗り換え用エスカレーターで急ぐ。新大阪駅は東海道新幹線開通時は辺鄙な所に駅を造ったと思ったが、今は相当な都会。

 


 

author:cebushima, category:新幹線全線乗車の旅(ジャパンレイルパス) 2019年, 19:26
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新幹線全線乗車の旅(ジャパンレイルパス) 2019年 その(35) 琵琶湖沿いの湖西線を通って特急は京都駅へ

【写真−1 乗車履歴の分かる乗車券】

 

 金沢からは特急利用で京都に出て、新幹線に乗り換え新大阪へ。写真−1はその時に使用した乗車券で、下の乗車の券京都−新大阪間の乗車時間はわずか14分。こういう忙しい乗り継ぎになったのは新大阪で乗り換える山陽新幹線の時刻に合わせたため。

 

【写真−2 特急列車の窓はかなり汚れていてフィルターをかけたように写る】

 

 敦賀を出てしばらくすると北陸本線は終点の米原へ向かうが、特急サンダーバードは琵琶湖の西岸を走る湖西線を走る。湖西線は70キロ以上あり、1974(昭和49)年開業の昭和最後の新線となった。写真−2は山間部を走り抜けて最初に見る琵琶湖の湖面。

 

【写真−3 こういう風景から琵琶湖は日本一の広さと実感】

 

 湖西線はその名の通り琵琶湖の西岸沿いに走るが、写真−3は列車が琵琶湖に最も近づいた辺りの様子で車窓風景は海辺を走っているような雰囲気。特急サンダーバード8号の窓は新幹線より手入れが悪く、窓越しに撮っていると汚れがかなり写り込んでいる。

 

【写真−4 あっても使わないがないと不便】

 

 特急サンダーバードのトイレはどうなっているかと席を立つが、写真−4はその洗面所。ホテル並みの仕様だがお湯が出るのか不明で、ドアが手を触れないで開けばもっと良い。先年乗ったマレイシアやタイの鉄道のトイレ、洗面所と比べるとはるかに清潔。

 

【写真−5 こちらは左側だが右の車窓には比叡山山系が見えるはず】

 

 北陸から関西方面へ出る路線として敷かれた湖西線の特徴は踏切が一つもないことで、かなり近代的な工事が成されている。写真−5は琵琶湖の『琵琶湖大橋』を遠くに朧げに確認して大津にかなり近くなった地点で、市街地が連続して見えるようになった。

 

【写真−6 何十年ぶりかに京都駅ホームに降りる】

 

 金沢駅を発って2時間19分で写真−6の京都駅に到着。到着ホームは普通路線なので、駅名の表示もどこかローカル風。新幹線への乗り換え時間は12分しかなく急ぐ。

 


 

author:cebushima, category:新幹線全線乗車の旅(ジャパンレイルパス) 2019年, 19:01
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