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新幹線全線乗車の旅(ジャパンレイルパス) 2019年 その(48) 旅行6日目は鹿児島から松江を目指す

【写真−1 荷物を置いて寝るだけだからこのクラスのホテルでも充分】

 

 今回の旅で使ったジャパンレイルパスの有効期間は7日間になり、6日目の朝を写真−1のホテルの部屋で迎えた。部屋の様子はビジネス・ホテル・チェーン大手の全国統一規格からこれまで利用したホテルと同じ。運営と安さを提供するとなるとそうなる。

 

【写真−2 天文館通からこちらの方に人は流れているのだろうか】

 

 鹿児島中央駅の入り口近くで見た写真−2の観光宣伝。鹿児島中央駅には『アミュラン・プラザ』と呼ぶ大規模商業施設ビルがあり、その屋上に直径60m、高さ91mに達する観覧車があり、一周15分で料金500円は安目で、場所柄眺めはかなり良さそう。

 

【写真−3 昔は駅前のビルはなかったから桜島も良く見えたはず】

 

 桜島が見えないかと、その商業ビルのテラスに行って撮ったのが写真−2。中央、左右のビルに挟まれる形で桜島(標高1117m)の稜線と噴煙の上がっている様子が薄っすら見えた。それにしても半世紀ぶりの鹿児島というのに、これで見納めとは情けない。

 

【写真−4 新幹線駅の構内はどこでも同じ雰囲気】

 

 本日の予定は九州、山陽新幹線に乗り岡山で乗り換えて、岡山から在来線特急に乗って山陰を横断して松江を目指す。写真−4では乗車する9時6分発『さくら546号』の案内が下側に見える。岡山着は12時34分で3時間半近い乗車時間は3番目に長い。

 

【写真−5 手早く予約席を取るには乗車する列車をリストにして出すこと】

 

 鹿児島中央駅−岡山駅−松江の乗車券2枚が写真−5。ジャパンレイルパスのグリーン席利用は予約を取らなければならず面倒臭い。この乗車券、新潟駅の窓口で4日前に取得していて、新潟以降の予約はそこで全部済ませているから、係員は優秀であった。

 

【写真−6 鹿児島の変わり様に驚いて鹿児島を後にする】

 

 『さくら546号』が写真−6の様にホームに停まっているが、乗り込む乗客は御覧の通り閑散。九州新幹線は博多−長崎間が延伸され工事に入っているが、東回りになる大分、宮崎回りは難しいようだが、実現したら鹿児島中央駅は新幹線の要になりそうだ。

 


 

author:cebushima, category:新幹線全線乗車の旅(ジャパンレイルパス) 2019年, 20:04
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台湾一周 鉄道旅 2020 その(27) 奮起湖の老街を見て阿里山行きのバスに乗車

【写真−1 昼食は左にあるコンビニで買う】

 

 老街というのは古い街並みのことをいうが、奮起湖駅から下る写真−1の坂道がそれに当たるが、今は観光客用のお土産屋や食堂が連なる。写真左隅に『便當』と書かれた宣伝が見えるが、かつて奮起湖駅で駅弁のような物を売っていた名残りで今は観光客用。

 

【写真−2 シーズンには肩を触れるように混む道路】

 

 老街の中ほどの賑わいが写真−2。昼時に当たるがレストランで食事を摂るには時間が足りず、写真−1の左側に写るコンビニで、おにぎりと飲み物を買ってバスを待ちながら食べることにする。台湾のおにぎりの中味は肉中心で昆布や梅は見当たらなかった。

 

【写真−3 旅先で食べる果物も楽しみの一つ】

 

 バス停に戻る途中にあったスライスした果物を売る店が写真−3。右手前に見えるのはお茶で『自産自飲』と書いてあるから『地産地消』の意味か。その左の赤い実はフィリピンでも多いスターアップル。ここでメロンとマンゴーのスライス・パックを買う。

 

【写真−4 パッション・フルーツは蔓で繁茂し綺麗な大きい花が咲く】

 

 その店の前で珍しい実を売っているなと撮ったのが写真−4。これは『パッション・フルーツ』の実で、ジュースにして飲むのが普通でオレンジ色の実もある。その右隣りに姿を見せている実は柑橘系の実のように見えるが、試食をしてみれば良かった。

 

【写真−5 この辺りの山には台湾ヒノキがかなり残っている】

 

 阿里山行きのバス停前の様子が写真−5。一帯はタイヒと呼ばれる台湾ヒノキの樹が目立ち、観光客相手の店が点々とあるが、年明けのためか閉まっている店ばかり。右側の上り路に古道の表示があり、その入り口に見える建物屋上に林立するアンテナが今風。

 

【写真−6 通路に立つ人もあって車内は満員

 

 ほぼ時間通りにやって来た阿里山行きのバスに乗車し、席から撮ったのが写真−6。乗車前の列には日本語もチラホラ聞こえ、正月休みを利用して台湾に旅行する日本人が多い証だが、思えばこの時期には既に中国・武漢ではコロナの集団感染が起きていた。

 


 

author:cebushima, category:台湾一周鉄道旅 2020, 20:48
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新幹線全線乗車の旅(ジャパンレイルパス) 2019年 その(47) 天文館通から鹿児島市電でホテルへ戻る

【写真−1 アーケード街はどこの地方都市へ行っても同じ雰囲気】

 

 天文館通は鹿児島で最大の繁華街だが、雨のために行き交う人は写真−1のように多くはなく、地方の商店街の衰退を感じさせる。アーケードは雨を避けるために造られるが、天文館通は桜島の噴火による降灰を防ぐためとあって地域なりの苦労があるようだ。

 

【写真−2 この店は家具とインテリア小物を扱っていた】

 

 ブラブラ歩いていたら写真−2のスターバックスの店があった。その上のガラスに書いてある『インハウス久永』と『1858年安政5年創業』に目が行った。久永といえば幕末の薩摩藩主島津久永であり、その縁の店かと思ったが経営者の名前が久永であった。

 

【写真−3 鹿児島市は車を利用しなくてよいコンパクトな街なのか】

 

 裏通りの小さな居酒屋で食事をし、鹿児島名物の『キビナゴの刺身』を食べるが、期待したほどの味ではなかった。鹿児島市電出戻るが、市電の行き先の『谷山』はかつては独立した市であったが1967年に鹿児島市と合併、谷山にはラ・サール高校がある。

 

【写真−4 どこでも公共交通機関の乗車風景は似ている】

 

 鹿児島市電は地方交通では珍しい黒字経営で、写真−4で分かるように夜の8時半頃でも車内は乗客で埋まっている。時間帯もあるだろうが、車を使いそうな若い層の利用者が多く、この手の交通機関は老年層が多いのとは少々違う雰囲気。

 

【写真−5 他の路面電車と比べると20%くらい安いのではないか】

 

 車内にあった運賃案内が写真−5。大人運賃が170円と、少し安目の運賃設定で、利用客が少ないから値上げをする地方交通機関の負の連鎖から逃れて、黒字化に繋がっているようだ。子どもを連れた場合の運賃表示も図入りで分かり易く、乗客本位が分かる。

 

【写真−6 市電を撮るだけでも面白そう】

 

 過去に乗車した路面電車を思い出すと、通学に使った都電、函館市、四国の高知、松山、この鹿児島と数は少ないが、線路の上を走る電車はバスと違って安定感はある。自動車に押されて路面電車は少なくなったなと、写真−6のやって来た電車の姿を収める。

 


 

author:cebushima, category:新幹線全線乗車の旅(ジャパンレイルパス) 2019年, 20:55
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